「静岡市子どもプラン」意見交換会に行ってきました。
実は、参加申し込み締切日をすっかり忘れていて、その3日後にあわてて申し込みの電話をしたところ、「う~ん、何名ですか?」と担当者に聞かれ、「1名です。」と答えたら、「それなら大丈夫です。」的に言われたので、「へぇ~、定員200名と書いてあったけど、結構申し込んだ人がいるんだなぁ…。」なんて思って、会場に向かいました。
…すると…、
行ってみたら35人くらいしかいなかった
なぁ~んだ
こういう会って、やっぱり参加しにくい感じがしますよね…。
まぁでも、市民の声を聴いて下さる機会をこのように設けてくれる静岡市は、やっぱりすごい
ということで、2時間、頑張って勉強
して来ました。
静岡市の子育てについての現状と課題について、結構いろいろなことが分かりました。
まず、現状について意外だったのでは、静岡市の合計特殊出生率(一人の女性が兵器インして一生の間に何人子供を産むかを表すもの)は、平成20年度のデータによると、全国平均の1.37を下回って、1.32であること。
そのため、静岡市の少子高齢化問題は、全国平均よりも、深刻なものであること。
静岡市って、子育てしやすい環境だし、周りにもたくさん子どもがいるように思って、勝手に、静岡市と少子高齢化はあまり関係ないみたいに感じていたので、反省…。
次に、意見交換の場で一番話題に上がっていたのは、小学生の「放課後児童クラブ(いわゆる学童クラブ)」の不足の問題。
私自身も、保育園では、朝7時~夜7時まで、夏休みも冬休みもほとんどなく預かって下さる保育園のうちは、安心して残業できますが、入学したらそうはいかない…と、一番心配している点です。
もちろん市でも、放課後児童クラブの拡充を進め、ここ3年間で、約8億円をかけ、43クラブもの新設・拡張を行ってくれ、待機児童も183人→63人に減少しているそう。
でも、当然、クラブが増えればまた、「児童クラブに入れば働きたい」というお母さんたちもいるから、なかなか追いつかないし、財政的にも厳しい状況だそうです。
でも、とにかく、努力をして下さっていることがありがたいですね。
私も、緊張しながらも、意見を2つ言ってみました。
①財政的に厳しいの中で、子どもたちが安心して放課後を過ごせる環境を整えてもらうため、ハード面では、新しい施設を作ることより、学校や公民館など現在ある施設を有効活用し、ソフト面(指導員さんの勤務条件向上や人数を増やすことなど)の充実を図りっていただきたいこと。
②ワーク・ライフ・バランスの推進を掲げてある静岡市子どもプランの意見交換会にしては、答弁者(市から、各課の代表の方がおみえになり、前に10名位、ズラーッと並んでいたのですが…)が、全員男性で、ちょっと、堅苦しいとい感じがした。
市制を行う場でも、男性と女性の働き方を見直し政策立案・実行に、いつも男性目線ではなく、女性(特に、子育てしながら働いているかたが市にもたくさんいらっしゃると思うので、)の視点を取り入れたり、こういう会にも、来ていただけると、よりよいものになるのではないか、ということ。
他にも、参加者の方々から、子ども医療費助成制度への要望や、当番医の充実、中、高校生に対する支援策が少ないこと、病児保育への要望などの意見が出ました。
病児保育については、現在、葵区のいいやま医院のみ、1日4人という条件で行っているが、2006年までに、各区に1つの病児保育施設を整えるため準備をしているというお答えでした。
それはうれしい
私が一番印象に残った意見は、私と同じワーキングマザーの方の意見。
『ワークライフバランスの推進』として、保育園や放課後子どもクラブの充実が挙げられているが、子育てい対する負担感は、実は、育児に専念し、頑張っていお母さん方の方が大きいと聞いている。
そのような方々への支援の充実や、視点も大切にしていただきたい、というもの。
この意見を聞いて、私は、なんて、自分のことしか考えていなかったんだろう~、と反省。
4月に復帰して以来、「忙しい、忙しい…
」と、周りの人たちのことを考える余裕もなく、。自分だけが大変だと、大騒ぎしていた自分にき気づかされました。
みんなに支えられて働けることに、もっと謙虚に感謝し、頑張っていかなければ
と思いました。
やはり、いろいろな方の意見を行くことは、いろいろなことに気づかされるし、自分の欠けている視点を持つことができるので、勉強になるなぁ…と思いました。
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